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アート・リーのためにご協力ください


 和太鼓奏者のアートリーさんが難病になりました。同じ太鼓を愛するものとしてアート・リーさんを応援したいと思いここにメールを公開します。このぺーじをごらんの皆様においても何らかの形で応援くださることを希望いたします。
 この応援に関しては、平成14年8月24日福井県織田町のオタイコ響オールジャパンオタイココンテスト会場に於いてご本人に許可をいただいています。Kuni

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Subject: RE: アート・リーのためにご協力ください
Date: Thu, 29 Aug 2002 02:19:40 +0900
From: "Art Lee" <karibu@iidanet.or.jp>
To: "'Kuni'" <kuni@kuni-net.com>

こんにちは
アート・リーです。
OTAIKO響ではやはり時間の20秒だけの間にかんして、私はぜんぜんへた。
でも、東京のコンテストはもっと時間的には大丈夫と思います。

ここは新しい情報です。
いろいろ本当にありがとうございます。
また会いましょう。
肝移植した後、OTAIKO響でもう一回やって優勝したいとおもいます。

*************************
 はじめまして。私は市瀬ゆかりと申します。このたびアート・リーの病状の件で、多くの方から励まし、お問い合わせのメール、お電話などいただきました。心から感謝です。ありがとうございます。当初、ホームページやメールなどでお伝えした情報に改めなくてはならない点などあり、今回、アート・リーの近況も含めまして、再度、状況をお伝えしたいと思います。

 アート・リーは、7月4日、飯田市内の病院で肝機能障害が見つかるまで、毎日、数時間の練習、ジムでのトレーニングなど、7月13日からの鬼太鼓座との台湾ツアーに向け、備をしていました。が・・・検査のためツアーも断念。彼にとって本当にこれから、という時でした。検査の結果は、原発性硬化性胆肝炎。10万人に2〜7人の割合でしか発病の可能性がないという、難病です。1年ぐらいの間に、肝臓の移植手術が必要であるとのことでした。

 2週間の入院後、体力も回復してきた現在、アート・リーは,“太鼓をたたき続けたい”という思いで、毎日、すこしずつですが、練習もしています。
8月24日には、当日までほとんど練習できないままでしたが、どうしても出場したいと、福井県織田町のオタイコ響オールジャパンオタイココンテストに出場してきました。3年連続3回目です。今年こそは!と望んだ3分間。
アート・リーはみごと“20秒オーバー”で40点の減点。それでも、“元気な限り自分は太鼓をたたき続けるんだ”と言う『こころ』の入った演奏でした。

 そして今、彼は、10月13日に行われる、第1回東京国際和太鼓コンテストに出場することを決意しました。9月中旬に、病気の治療のため、いったん渡米する予定ですが、この日のために、日本へもどってくるつもりでいます。
 私は、前を見て前向きに戦い続ける彼の姿をみています。学ばせてもらうことの多い人です。そんな彼に、今、私たちは何が出来るか、何か出来ることを。という思いで、アート・リーを助ける会を発足しました。当初、日本で肝移植をと考えていたのですが、いろいろな理由から、渡米して手術を受けようと、彼は思っています。そうなると、費用も3000万以上かかるのではということです。莫大です。少しでも助けられればと、助ける会では募金を呼びかける活動を中心に行っています。

 現在、太鼓の仲間が仲間に呼びかけ、コンサートなどの会場で募金を呼びかけてくれています。地元のバンドグループがチャリティーコンサートを企画してくれています。

 皆の力が届いてアート・リーが一日も早く100%元気に回復してくれることを、心のそこから願い、祈っています。

お問い合わせ: アート・リーを助ける会
        TEL/FAX:0265-52-3389 (橋本)
        Eメール:yukoco@hotmail.com

寄付金は:  口座名: アート・リー
       口座番号:  00580-4-77575

 


アート・リーについて

 アート・リーは、1998年 夏より3年間、英語助手として、長野県阿智村・平谷村の中学校と小学校に勤務。 その傍ら、ボランティアで自ら和太鼓を演奏し、地元阿智村の恋姫太鼓の指導者としても活動する。 阿智村をはじめ、日本各地でワークショップやコンサートを開催する等、広く活動した。

 その間、2度にわたり、アメリカのサクラメント太鼓団日本ツアーを企画、成功させた。 また、岡谷市の御諏訪太鼓に通い、練習・指導も行っている。

 2001年11月、9ヶ月以上にわたる献身的なトレーニング、日々の練習・指導・彼自身のパフォーマンスの実績から、日本で、和太鼓指導、作曲、コンサート等のプロデュース活動等が許可される、芸術ビザを取得した。 これは世界で第一人目となる。

ホームページ: http://www.geocities.com/wadaikoworld/Aasaa.html

いただいたメールより転載

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