一度体験してみませんか

加賀太鼓は、かなり個性の強い太鼓です。 打って楽しむべし!!
*出張指導可 塾長 市川 和孝









歴史

元は加賀の虫送り太鼓として打ち始め、四百年余りの伝統を継承しています。

打ち方

加賀太鼓には三つ打(みつうち)、二つ打(ふたつうち)の打ち方があります。笛に合わせて自分の思いのままに打ち鳴らします。打法は各自自由ですが、基本のリズムがあり、そのリズムの組替が各自の個性になります。





太鼓の形

長胴太鼓(1個)、桶胴(大締め)太鼓(1個)を使用する。笛・小ばち(地打ち)・大ばちの三位一体。現在は団体打ちも行われています。

安宅関にて

塾生の声

・リズム、打法、体さばきのどれをとっても奥が深い!
・笛に合わせて打つのはむずかしい。
・笛の曲もいけてる! やはり個人打ちが最高!
・うぅ~ん!? 難しいけどがんばるゾ!

Topic

■2011年3月20日(日)

龍桜流やぐら太鼓のカリスマ太鼓師で副会主のしゅせんさんと会主が太鼓TIMESの取材でいらっしゃいました。
左より談笑する塾長、会主、しゅせんさん

太鼓TIMES31号取材


■日本太鼓協会のTHE太鼓TIMES31号「しゅせんの太鼓のわ」で市川塾が取り上げられました。

募集中

加賀太鼓市川塾では常時塾生の募集をしています。
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